チ〇毛の深い話
小学校の修学旅行での話
お風呂の時間、クラスの男子が全員同じお風呂に入った
みんなフルチ〇で入っていた
がしかし
クラスに1人だけ腰にタオルを巻いて隠してる奴がいた。
みんなフル〇ンなのにソイツだけ隠していたので流石に標的になりタオルを引っぺがざれた
ソイツのチ〇こはチ〇毛(陰毛)がものすごく生えていた。
自分も含め周りもチ〇毛は生えてなかったので、ソイツは凄くバカにされてしまった。
そこで終わればいいのに、クラスの女子の前で大きな声で
「コイツチ〇毛ボーボーに生えてるぞ！」
といいふらすお調子者がいた
その時、自分は、あっチ〇毛生えてなくてよかった〜と自分のチ〇こに感謝した。
そしてソイツは チ〇毛ボボボーボ・ボーボボと、いうあだ名がついた。
ソイツはしばらく陰毛のことでバカにされていた。
そしてある日 チ〇毛ボボボーボ・ボーボボは学校に来なくなった。
普通に考えれば イジメである。
嫌になったのだろう
事態を重く見た先生はクラスの男子を全員集め説教した。
その時先生が言った言葉が10年たった今も忘れられない
先生「なぜ頭には髪の毛が生えるのか知ってますか？」
先生「それは頭は大事な所だから守る為に毛が生えるんです！」
先生「なぜチ〇チンに毛が生えてくるのか考えてください！」
先生「それはチ〇チンが大事な所だからなんです！！」
小学生だったので意味がよくわからず、みんな大爆笑していたが今考えると確かにそうだな〜と思う。
その先生はハゲで髪の毛が生えてなかったので説得力があまりなかったのも悪い
そして チ〇毛事件は終息し、チ〇毛ボボボーボ・ボーボボは学校に来た そしてみんな謝った。
10年後 とある久しぶりに人物にあった。
？？「アスぞーじゃん久しぶり」
アスぞー『チ〇毛ボボボーボ・ボーボボやんけ…』
PS 小学生の皆さんは友達にチ〇毛生えてきても茶化すのを辞めましょうね。
