ドリームボールチャンピオン
どもアスぞーです。
孵化できるドリームボールのポケモン(夢あるやつは夢)で全て集めることが出来ました
ドリームボールチャンピオン pic.twitter.com/wGt6OuG6bH
— アスにゃん (@nyameinn) 2017年2月4日
なので名実ともにドリームボールチャンピオンなれたと思います。
なぜ自分がドリームボールのポケモンを集め始めたかと言うと悲しい過去があったのです・・・(突然のドリブル)
自分は昔、ポケモン対戦にものすごくハマっていました、なのでポケモンの配信がしたいなぁと思うようになりました。
そして配信できるようなスペックのパソコンと偽トロキャプチャという3DSの画面をキャプチャーできる機材を買いました。
よし!これでニコ生でポケモン配信が出来るこれからの明るい配信人生が待っていると思ったが現実は厳しかった…
とりあえず配信をやってみるも1枠(30分)でコメントが1つもないことがほとんどだった。
普通にポケモン対戦をしててボソボソ喋ってるだけだったので見てくれる人は少なかったというかいなかったのだろう。
まるで1人言葉の通じない国に放り込まれたような悲しい気分を味わった
あまりにも人がこなかったので開き直ってドリームボールを集めた。
ドリームボール同士のポケモンを交換しようという、枠タイトルでずっと孵化作業していたら、そこそこ交換希望者がいて、それに伴いコメントがつくようになったしコミュ参加も増えてった。対戦の配信はたくさんあるので本当に需要があるのは、オシャボ勢と言われている人達を仲間にするのがいいんだな思い
"勝ち"を確信した
ドリボポケモンを集め始めた当初、5匹くらいしか持っていなかったのが配信のおかげでものすごい勢いで集まっていった。当時よく交換してくれてたオシャボ勢の人からもう交換出来るドリボポケモンがいないよと言われるくらいハイペースで集まっていった。
そして、集め始めて2ヶ月くらいでORAS時点での孵化できるドリームボールポケモンは全種類集まった。
満足したが、ここまで協力してくれた人達に恩返しをしようと、思い
ドリームボールミラクル交換6時間スペシャルという企画をやり始めた。
ミラクル交換でドリームボールポケモンを流し続けるという誰でもドリームボールポケモンかも手に入る神企画である。
しかも、アスぞーとマッチングした人にニックネーム付きのドリボポケモンをプレゼントしていた。
そのおかげでたくさん人もきてくれて、やりがいは感じていたし、コミュも育っていったし常連のリスナーさんも増えていき楽しく配信が、出来るようになってきた と言えるレベルまで来ていた。来ていたが…
その頃アスぞー自身は完全にポケモンに飽きていた(笑)
アスぞー「もうポケモンはいいや オワモン これからは妖怪ウォッチの時代だよ」
そして突然のポケモン引退とニコ生での活動停止。
次回 ドリームボールチャンピオンサンムーン復活編に続く
それでは。